オーストラリア女子短期サッカー&英語留学 小松明香里さんの体験談
今年2月、約4週間にわたってシドニーでサッカー&英語留学を経験した小松明香里さんのインタビューが届きました!
英語を学ぶことを大きな目的としながら、好きなサッカーをきっかけに、現地の人と交流したり、海外のサッカーに触れたりすることで、楽しみながら英語に挑戦しました。
「日本にはない海外のサッカーや文化を体験することで、視野が広がった」
そんな充実した言葉を聞くことができ、とても嬉しく思います!
それでは、明香里さんの留学体験をインタビューでご紹介します!
———
Q.留学先にオーストラリアを選んだ理由は何ですか?
英語を学びたいと思ったことが一番の理由です。
また、海外のサッカーに触れ、日本のサッカーとの違いを体験してみたいという気持ちもあり、オーストラリアを選びました。
Q.オーストラリアのサッカーはどう感じましたか?
縦に速く、フィジカルの強さを感じました。
特に体を当てるプレーが多く、日本との違いを体感しました。
攻守の切り替えも早く、一つ一つの判断スピードが求められる環境だったと思います。
Q.どういうことを意識してプレーしましたか?
体格差の大きい相手でしたので、体を当てられないよう早め早めにボールを離したり、相手を抜く時にいつもより大きくボールを動かしたりすることを意識しました。
また、ボールを受ける前に周りを見ることをより意識し、プレースピードについていけるように取り組みました。
Q.クラブチームの雰囲気はどうでしたか?
選手同士はもちろんですが、選手とコーチがコミュニケーションを密に取っていて、練習の中で状況に応じた動き方を一つ一つ丁寧に止めながら教えているところが印象的でした。
ゲームでは、選手一人一人が常に声を出していて、展開の早い中でもコミュニケーションを取りながら修正を行っていました。
また、みんなで輪になって話しながらアップやダウンをするなど、和気あいあいとした雰囲気もあり、とても良い環境だと感じました。
Q.英語でのコミュニケーションはどうでしたか?
自分の中に言いたいことはあるのに、英語では上手く言えないという瞬間が数えきれないほどありました。
特にテンポの速い会話では、思うようにコミュニケーションが取れず悔しさを感じました。
また、聞き取りも難しく、聞き取れない部分が多くありましたが、周りの方々がサポートしてくれたことで、少しずつコミュニケーションを取ることができたと思います。
Q.オーストラリアの生活はどうでしたか?
とても充実した毎日でした。
朝早く起きて午前中は語学学校、午後から夜遅くまではサッカーという生活で、毎日があっという間でした。
大変な部分もありましたが、1日を無駄にせず過ごせたと感じています。
Q.留学期間中に困ったことはありますか?またどうやって乗り越えましたか?
言いたいことがなかなか言えず、会話に入れなかったことが一番苦労しました。
分からない時は聞き返したり、自分から積極的に話しかけたりすることを意識しました。
完璧な英語ではなくても、伝えようとすることが大切だと感じました。
Q.ご自身が感じた日本とオーストラリアの違いを教えてください。
サッカー面では、オーストラリアはフィジカルやスピードを活かしたプレーが多く、日本とはプレースタイルの違いを感じました。
その中で、判断の速さやコミュニケーションの重要性を強く感じました。
日本とは違う文化や考え方に触れたり、サッカーを続けていく形が様々あることを知れて、自分自身の視野も広がったと思います。
Q.オーストラリアサッカー留学を通して学んだことを教えてください。
今回の留学を通して、技術だけではなく、コミュニケーションの大切さを学びました。
自分の考えを伝える力や、環境の違いに適応する力は、サッカーだけではなく今後の人生にも活かせると感じています。
また、海外の選手とプレーすることで、自分の強みや課題を改めて知ることができました。
Q.これから留学を考えている選手へメッセージをお願いします!
最初は英語や環境の違いに戸惑いもありましたが、実際に行ってみると、自分自身を成長させることができる貴重な経験になりました。
海外でしか感じられないプレースタイルや文化に触れることで、自分の視野も広がったと思います。
英語が完璧じゃなくても、挑戦する気持ちがあれば現地のサポートもあるので、少しでも興味がある方はぜひ挑戦してみて欲しいです。



