留学までの流れ

留学までの流れ

海外サッカーに興味はあるけど何をどう準備していけばいいかわからないという選手のために、ここでは留学までの大まかな流れをお伝えします。

「オーストラリアでサッカーもありだな」と思ったその時から、実際にトライアルにチャレンジするまでを時系列で説明していますので参考にしてください。

また、オーストラリアに滞在するには「ビザ(査証)」といわれる滞在許可書の取得が必要となります。

ビザを申請してから取得するまでに時間がかかる場合があるので、ある程度余裕を持った準備期間が必要となります。

出発 6〜3ヶ月前

chevron_right 情報収集

「オーストラリアでサッカーもありだな」と思ったら、まずはスマートフォンやインターネットを使っていろいろな情報を集めてみましょう。

オーストラリアという国についてや、これまでにオーストラリアで活躍した選手などインターネットによく載っています。

オーストラリアはどんな環境なのか、プロリーグの仕組みや待遇、話されている言葉や治安など、実際にチャレンジする価値があるのか考えてみてください。

オーストラリアサッカーの詳細やサッカー体験談など生の声を聞きたい方、自分に可能性があるのかわからないという方は日豪フットボールアクションまでお気軽にお問い合わせください。

出発6〜3ヶ月前

chevron_right ミーティング

お問い合わせいただいた内容にそって、オーストラリアサッカーについてご案内させていただきます。

直接お会いしての個別ミーティング、または、オンライン、LINE、メールなどの選手が便利な方法でのご案内も可能です。

選手それぞれの目的に合わせた、より具体的なオーストラリアサッカー留学プランを提案させていただきます。

出発6〜3ヶ月前

chevron_right パスポート申請

オーストラリアサッカーへのチャレンジを決めましたら、海外に行くための準備を進めていきます。

当然ですが海外に行くにはパスポート(旅券)の取得が必要となります。渡航することを決めましたら必ず取得しましょう。

パスポートは日本人であることの証明(身分証明)としても重要なものになり、ホテルのチェックインやパブや酒屋への入店時、セミプロクラブとの契約時などで必要に応じて提示を求められることがあります。

パスポートは2週間程度で取得できますが、ビザや航空券の手配にも必要になりますので、パスポートの申請は早めに済ませておくとスムーズに準備が進みます。

パスポートの申請に必要な書類等は、外務省のWEBページに記載がありますので、下記よりご確認ください。

外務省WEBページ
パスポートAtoZ
出発3〜2ヶ月前

chevron_right ビザ申請

オーストラリアに滞在するためにはパスポートの他にビザ(査証)という滞在許可証を取得しなければなりません。

目的や滞在期間によって取得するビザが変わります。

1週間~3ヶ月の短期留学には「観光ビザ」、6ヶ月~1年(条件により2年)の中長期留学には「ワーキングホリデービザ」、2年以上の長期滞在(学習目的)には「学生ビザ」が適しています。

それぞれに特徴があるので、留学プランに応じたビザを取得しましょう。

slideshow 観光ビザ

観光を目的とした短期滞在向けのビザになります。最大90日までの滞在が可能で、ETA(イータ)と呼ばれる電子入国許可登録システムを利用しオンライン申請するだけで簡単に取得できます。

就学に関しては12週間認められていますが、働くことはできません。

海外サッカー体験や海外生活体験、市内観光など、学生の春・夏休みなどを利用した短期サッカー留学に最適なビザになります。

slideshow ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデーとは、文化交流を目的に18歳~30歳の方を対象に通常1年間の滞在が許可される制度になり、オーストラリア国外からインターネットで申請します。

早ければ即時、遅くとも1ヶ月ほどでビザ発給許可通知書(VGN)がeメールで届きます。

語学学校へ通えるのは最大で4ヶ月間、アルバイトは同じ雇用主のもと最大6ヶ月間と多少の制限はありますが、観光、スポーツ、アルバイト、英語学習、ボランティアなど、様々な活動が認められているのがワーキングホリデーの特徴です。

また、オーストラリアにはセカンドワーキングホリデー制度というものがあり、オーストラリア政府が指定するファーム(農場)で3ヶ月以上働くことが条件に、最大3年間の滞在が可能です。

6ヶ月~1年、または2年の中長期での滞在を考えている方に最適で、プロを目指す多くの選手がワーキングホリデービザを取得して渡航しています。

slideshow 学生ビザ

就学を目的とした滞在を許可するビザになります。オーストラリア政府認定校のコースを受講することを条件に在学期間中の滞在が許可されています。

出席率80%の維持が条件となり、下回るようであれば学校から注意を受け、場合によっては移民局によりビザの取り消しもありえます。

就労に関しては2週間で48時間までと制限がありますが、生活費などを賄うことも可能です。

ビザ別基本条件(2024年6月現在)
ビザの種類 就学 就労 申請料金
観光(ETA) 12週間 × AUS$20
ワーキングホリデー 4ヶ月 6ヶ月(同一雇用主) AUS$635
学生 コース期間中 2週48時間 AUS$710

※横にスクロールできます。

各種ビザはオーストラリア移民局サイトからオンライン申請ができます。下記よりご確認ください。

オーストラリア移民局
WEBページ
出発2〜1ヶ月前

chevron_right 航空券購入

日本を出発する日を決め、航空券(飛行機のチケット)を購入します。航空券には往復と片道があり、留学期間やプランによりどちらかを選びます。

弊社提携の旅行会社であるSTA TRAVEL様より割安のチケットを手配していただけますで、費用などを調べる際にも下記のサイトを活用してください。

出発1ヶ月〜1週間前

chevron_right 海外旅行保険申し込み

保険への加入は任意になりますが、サッカーをする以上、特に異国の地でのプレーになりますので万全を期するために保険への加入は必要な要素です。

海外留学保険は怪我や病気などの医療面だけではなく、盗難や破損、賠償責任、航空機遅延など、オーストラリア滞在中に起こる可能性のある事故なども保障されています。

また、保険会社のサービスによりますが、その場で費用を負担する必要がないキャッシュレス・メディカルサービスで治療を受けることもできます。

オンラインのクレジットカード払いで加入できる格安保険(Bupa)もあるので、下記のサイトを参考にしてください。

出発1ヶ月〜1週間前

chevron_right 公的機関手続き

留学の目的によっては長い間日本を離れることになります。

海外転居という形で管轄の役所で「住民異動届け」を提出して住民票を抜くことができ、住民票を抜くことで留学中の住民税、健康保険料、国民年金の支払いが免除されます。

デメリットとして海外で適用できるようになった国民健康保険が使えなくなることや、留学期間中は年金が未納となるので将来受け取れる国民年金が満額ではなくなります。

その他、住民税の残額支払いや確定申告なども必要になります。

出発1週間前

chevron_right 出発オリエンテーション

日本出発前に留学プランの確認や入国の際の流れ、注意点などをお伝えします。

オーストラリアは持ち込み禁止のものが多くありますので事前に確認しましょう。

オーストラリアに渡った後が留学の本当のスタートとなりますので、現地到着後も現地スタッフとともに日本側からも皆様をサポートしていきます。

出発当日

chevron_right 日本出発

いよいよ日本の国際空港からオーストラリアへ向けて出発です。

オーストラリアへ入国するにあたり、機内で入国カードの記入を済ませておくと、オーストラリアの空港で慌てることなく入国できます。

入国審査、税関を通り空港の到着ロビーに出ると現地スタッフがお待ちしています。

到着当日〜

chevron_right トライアル

オーストラリアに到着です。留学オリエンテーションを行い滞在先へお送りいたします。

いよいよ海外サッカー生活が始まります。移動の疲れなどもあるかと思いますが、選手が希望すれば到着日からトライアルに参加することも可能です。

サッカーを通してこれから多くの人と出会い、感動を分かち合う旅がはじまります。たくさんの経験を積みながら目標達成に向け一緒に進んでいきましょう!