サッカー観戦記 ~オーストラリア編~

2016.04.04サッカー日記

どうも三吉です。

今回はオーストラリアのサッカーを観戦するためにシドニーへ行ってきました。

オーストラリアのサッカーは、プロリーグのAリーグを頂点に、各州にあるプレミアリーグ、ステイトリーグ、アマチェアリーグというような構造になっています。

また、それ以外にもニューサウスウェールズ州には独立リーグがあります。プレーのレベルや観客の数ではプレミアリーグにも匹敵するようなチームもあり、予想以上の盛り上がりを見せていました。

安真也選手

☆安真也選手の試合を観戦

安真也選手は、Illawarra Premier LeagueのWollongong United FCに所属しており、ポジションは主にセンターフォワードでプレーしています。プレシーズンのカップ戦では、得点を量産し、決勝ではマンオブザマッチに選ばれる活躍で、チームを優勝へと導きました。

オーストラリア独立リーグ

2016年3月25日リーグ開幕戦

安選手はサイドで先発。得意のドリブルやサイドチェンジでチャンスを作ります。得意の左足のシュートは惜しくもポストに当たりました。結果は、相手に2点先制されるも、後半終盤に2点返してドロー。

あとから聞いたのですが、試合中に監督の指示で、サイドやトップ下など、5回もポジションを変えていたそうです。

安選手のようなユーティリティプレイヤーはチームに欠かせませんね!今後、センターフォワードでプレーする時間が増えれば、得点は量産されるでしょう。

アンジニャ選手 オーストラリア

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☆安真也選手インタビュー

Q.オーストラリアの生活は慣れた?

A.もう慣れました。今までの国に比べると慣れるって言葉も要らないくらいですね(笑)快適です。

Q.普段はどんな生活?

A.チーム練習は平日夜に週2回、週末は試合です。練習がない日は走ったり、仲間とボール蹴ったりしてます。平日の昼間はバイトをしています。

Q.オーストラリアサッカーの特徴は?

A.オーストラリアのサッカーはフィジカルが強いので局面での激しさとロングボールやカウンターなどによる早い攻撃が特徴です。あとは個人技で打開する場面がよくみられます。

ただそれだけではなく、オーストラリア国内でのサッカーの盛り上がりと成長に伴って日本やヨーロッパのようなパスサッカーを主とするチームも増えてきてるみたいです。

Q.日本のサッカーとの違いは?

A.日本との違いは何よりも大雑把なとこですね(笑)日本みたいな綺麗なパス回しや全体が連動した攻守は少なく勤勉性もあまりない、そして出し足や動き方もアバウトです。

ただそれでパスが通ったりどうにか打開してしまうのがオーストラリアって感じです。ヨーロッパもそうでしたがオーストラリア人も日本人よりも無理が出来て局面の戦いや一歩が出てきます。そこらへんが違いだと思います。

Q.どんな選手どんなプレーが大事?

A.日本でプレーしてたのと同じようにプレーすると難しいですね。こちらのサッカーに合わせること。献身的な守備、チームプレーに徹することが試合に出るためには大事ですね。

Q.今後の目標は?

A.自分の目標としてはまずはチームが優勝することが一番です。その為にハードワークしてその延長に自分の結果もついてくればいいと思っています。

安真也選手、インタビューありがとうございました!今後の活躍も期待しています!

寺本貴生選手

☆寺本貴生選手の試合を観戦

現在はIllawarra Premier LeagueのPort Kemblaに所属。攻撃的なポジションで活躍しています。また豪州ソリューションズのアシスタントスタッフで、ソルリエーフサッカースクールのトップコーチでもあります。九州男児Takaoには空港まで迎えに来てもらったり、いろいろとお世話になりました!

オーストラリアサッカー観戦記

☆National Premier Leagues NSW(州1部)を観戦

メディアパスをお借りして、カメラマンの位置から観戦させてもらえました。近くで見た選手の大きさや球際の激しさに驚きました。日本人が高さや強さで勝負するのは厳しそうですが、それ以外の速さや巧さで勝負すれば、十分活躍出来る可能性があると感じました。

今後もプレミアリーグ、独立リーグに注目していきたいと思います!