-インテグラルトレーニング- サッカーC級コーチリフレッシュ講習会に行ってきました

2017.10.30サッカー日記
サッカーC級コーチリフレッシュ講習

どうも小林です。

先日、サッカーC級コーチライセンスのリフレッシュ講習会に行ってきました。

JFA公認のサッカーコーチライセンスを維持するためにリフレッシュ講習というサッカーの勉強会に参加することが義務付けられています。

ということで、今回は「インテグラルトレーニングの理論と実践」というテーマの講習を受けてきました。

インテグラルトレーニングというのは簡単に言うと、技術、戦術、視野の確保、思考、判断・決断、フィジカルなどのサッカーの実践で必要とされるあらゆる要素を含ませたトレーニングのことを言います。

例えば持久力のトレーニングにしても、ただ走るのではなくテクニックや判断・決断などの要素を含ませたトレーニングメニューを考えます。

「ほう、面白そうだな」ということで今回はこのテーマを選んで参加したのですが、インテグラルトレーニングの中でもフィジカルトレーニングが中心の内容でした。

スピードを鍛えるトレーニングに試合の要素を入れて選手をどう走らせるか、持久力のトレーニングにパスの基本技術をどう組み込むか、考えるととても面白かったです。

サッカーを上手くなるにはサッカーをするのが一番ということですね。

何か1つの要素を切り取ってそれだけをやるのではなく、すべてのトレーニングにサッカーで必要な技術や実践で起こる要素を含めるというトレーニングメニューの考え方でもあります。

エリート選手とそうでない選手のフィジカルの差を科学的なデータをもとに検証したり、とても有意義な時間でした。

経験則や感覚も大事ですが、ときにデータと照らし合わせてサッカーを検証することも必要ですね。

海外のサッカーに触れると日本で習ってきたことと違うことが多々あります。

評価の基準が違うので指導も変わってきます。

ですが「試合に勝つ」という目的はどんなサッカーでも同じです。

何かが間違っているということはないのかもしれません。

何が最も有効な手段なのか、いろんな角度から自分で考えることが重要ですね。

私も海外サッカーを経験したことで、自分のサッカー観がより深くなったと実感しています。

インテグラルトレーニングから話がそれましたが、サッカーはトレーニングひとつとってもの本当に奥深いです。

経験則だけではなく、しっかりと勉強することも大切ですね。

そして勉強した知識を答えとせず、しっかりと自分のなかで噛み砕きながら経験則と合わせ、サッカー観を養っていければと思います。

サッカーの勉強はつきませんね!